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\\ ブランド和牛2種類展開中 //
Original Wagyu

Number. 1
循環型飼料の使用
江田和牛 / ALL NATURAL WAGYU
自然派和牛をコンセプトに、2022年より販売スタートした江田和牛。国内ではホテルレストランやスーパーマーケット、自社ECサイトで主に展開。海外でもアメリカ/香港を中心に人気が高まっているブランド牛です。
Number. 2
化学物質不使用
自社牛糞由来の循環農業飼料を使用することで、飼料の国産化の推進/環境保全にも配慮。海外産飼料になるべく頼らず、内製化された持続可能な飼料生産を行います。
和牛の生産過程において、抗生物質・成長促進剤不使用は一切使用致しません。牛と人間の健康への配慮して生産に取り組みます。
Number. 3
アニマルウェルフェア
有機的規格の牛舎の管理に従い、1頭あたり十分な生育スペースを確保。定期的な清掃で牛が快適に暮らせる環境作りを行います。
Number. 4
天然水使用
霧島山の天然水を牛の飲み水に使用することで、ミネラル等の栄養価の水を常に飲める環境を整えております。

2026年! 世界初!

koaa : 畜産1002号
特選 江田和牛 / ORGANIC WAGYU
2026年1月に世界初となるオーガニック認証予定の特選江田和牛。こちらはグラスフェッドではなく、穀物を50%使用したグレインフェッドで仕上げており、美味しさも追求した黒毛和牛です。
--- 有機JAS認証に必要な主な2点 ---
POINT. 02
運動場の設備
有機認証において運動場設備は必須条件です。牛舎内での飼育ではなく、屋根のない運送施設を併設して、日々運動できる環境を整えております。
POINT. 01
有機飼料の給餌
50%は有機牧草・50%は有機穀物を給餌しております。牧草は循環農業で生産した100%自家産を使用して、穀物は独自で有機穀物をブレンドして、オリジナル飼料を生産・使用しております。
主なお取引先様
\\ 異業種から江田畜産に集結 //
MEMBER
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ADVISOR
杉浦 仁志 / Hitoshi Sugiura
次世代のシェフモデルとして国内外で活躍。内閣府クールジャパンプロデューサー就任から海外国賓関係者への代表料理人としても責務。

INTERNATIONAL SALES
嶋村ようせい / Yousei Shimamura
青山学院大学在学。オーストラリアに2年間留学し、現地で人材派遣業・イベント業の起業。帰国後、国際セールス・マーケとして江田畜産、貿易事業等に従事。

INTERNATIONAL SALES
Valjon Qejvani
Western Michigan Univ,在学中に不 動産と内装事業で起業。その後BOSCH に就職後、海外セールスとして江⽥畜産にジョイン。

DOMESTIC SALES
野々 圭吾 / Keigo Nono
専修大学卒業後、営業/秘書として従事した後、江田畜産に参画。国内セールス/バックオフィスを中心に、黒毛和牛の生産管理/有機JAS認証取得プロジェクトに従事。
\\ 最新情報はこちら //
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