私たちが選んでいる、もう一つの方法
Eda Wagyu は、肥育の最初から最後まで、全期間でホルモン剤・抗生物質・成長促進剤を使用しません。これは創業時から私たちが選んできた飼育方針です。
数ある和牛の作り方のなかで、
私たちが選んだのは、この一つの方法です。
全期間無投薬を実現するには、肥育コスト・歩留まりに不利な条件を引き受ける必要があります。それでもこの道を選ぶのは、健康志向の消費者と、世界のオーガニック市場が求める基準に応えたいから。
これは「業界を変える」ことではなく、消費者に新しい選択肢を提供するための、私たち独自の方針です。
International Equivalency
JAS有機 = USDA = EU Leaf
日本の有機JAS認証は、米国USDA Organic、EU Leaf(EU有機認証)と同等性が公式に認められています。つまり、日本のオーガニック認証品は世界のオーガニック市場でそのまま通用する規格です。
— 日本 —
JAS Organic
有機JAS規格・畜産物部門。
鹿児島有機農業協会認証 No.1002 取得。
✓ EQUIVALENT TO USDA
✓ EQUIVALENT TO EU LEAF
— 米国 —
USDA Organic
米国農務省(USDA)National Organic Program。世界最大のオーガニック認証制度。
✓ JP-USA Organic
Equivalence Arrangement
— EU —
EU Leaf
EU 27カ国共通の有機認証マーク。Premium EdaWagyu はEU Leaf 同等性承認済み。
✓ EU Equivalence Approved
For Premium EdaWagyu
これら3つの認証制度は、相互の同等性協定に基づき、相手国市場でそのままオーガニックとして流通可能です。江田畜産の Premium EdaWagyu は、世界中のオーガニック認証マーケットで通用する規格を満たしています。
有機畜産認証の3要件
和牛で「有機JAS認証」を取得するには、以下3つの要件を全肥育期間にわたって満たす必要があります。これは一般の和牛肥育では実現が困難な条件です。
1. 有機認証飼料の継続給餌
飼料の100%が有機認証されたものでなければなりません。Premium EdaWagyu は、北海道の有機牧草と九州の有機穀物を組み合わせ、有機認証された米糠と大豆を加えた独自配合で給餌しています。一般和牛肥育で使われる輸入トウモロコシ・大豆は除外しています。
2. 屋外運動場(Free-range pasture exercise)
有機畜産では、牛が自由に動ける屋外運動場へのアクセスが必須です。日本の典型的な肥育牛舎は閉鎖空間ですが、Premium EdaWagyu では雨天時にも対応する屋根付き運動場を新規建設しました。
3. 化学物質の完全排除
抗生物質・成長促進剤・ホルモン剤、いずれも全期間で不使用。これは創業当初から続けてきた江田畜産のスタンダードであり、有機認証の前提条件でした。一般業界では「最後の6ヶ月のみ」が標準のため、3年連続で全期間ホルモン不使用を実証することが必要でした。
認証情報まとめ
| CERTIFICATION | 有機JAS(畜産物) + EU Leaf 同等性承認 |
| CERT BODY | 鹿児島有機農業協会(畜産部門) |
| REG NO. | No. 1002 |
| FIRST RELEASE | 2026年2月(First Release) |
| PRODUCT | 特選江田和牛 / Premium EdaWagyu |
| ANNUAL VOLUME | 約10頭(限定) |
| SALES FORMAT | 入札形式(既存お取引先様優先) |