2 Brands · 1 Philosophy

Two Tiers,One Standard.

2026年2月、江田畜産は2ブランド体制で再構築。
Apexの「特選江田和牛(有機認証)」と、Foundationの「江田和牛」の二本柱です。

— FIRST RELEASE 2026 FEB —
— Tier 01 / Apex —

Premium EdaWagyu

特選江田和牛 / World First Organic Certificated Wagyu

世界初のオーガニック認証 黒毛和牛。EU Leaf 同等性承認済み。

Organic feed(全肥育期間で有機飼料給餌)
Free-range pasture exercise(屋外運動場で放牧運動)
• Eda Wagyu と同じ生産手法で品質を保証
• 年間約 10頭のみ の超希少出荷
• ハイエンド市場向けクラフテッド
• 仔牛段階から宮崎県内一貫農業

販売は 入札形式。日本の和牛史を塗り替える、唯一無二の一頭です。

— Tier 02 / Foundation —

Eda Wagyu

江田和牛

世界13カ国の高級ホテル・レストランで愛される、フラッグシップブランド。

No hormones used(全肥育期間ホルモン不使用)
Circular farming feed(循環型農業飼料)
Animal welfare raising(アニマルウェルフェア飼育)
• 自社農場で30ヶ月以上の雌牛肥育
• 宮崎(自社農場)+ 鹿児島・北海道・青森のパートナー農場で生産
4年連続内閣総理大臣賞受賞血統を含む宮崎系統

私たちが選んでいる、もう一つの方法

Eda Wagyu は、肥育の最初から最後まで、全期間でホルモン剤・抗生物質・成長促進剤を使用しません。これは創業時から私たちが選んできた飼育方針です。

数ある和牛の作り方のなかで、
私たちが選んだのは、この一つの方法です。

全期間無投薬を実現するには、肥育コスト・歩留まりに不利な条件を引き受ける必要があります。それでもこの道を選ぶのは、健康志向の消費者と、世界のオーガニック市場が求める基準に応えたいから。
これは「業界を変える」ことではなく、消費者に新しい選択肢を提供するための、私たち独自の方針です。

Global Organic Standard

World Standard.Japan, Behind.

オーガニックは、世界の食市場における基本言語。
しかし、日本の畜産はこの議論から、約20年遅れています。

6%
EU Organic Land
EU農地の
有機面積比率
21%
Austria Organic
先進国オーストリアでは
農地の21%が有機
0.7%
Japan Organic
日本の有機農地比率
農水省統計(2022)
0
Japanese Organic Wagyu
これまで世界で
有機認証された和牛は0頭
International Equivalency

JAS有機 = USDA = EU Leaf

日本の有機JAS認証は、米国USDA Organic、EU Leaf(EU有機認証)と同等性が公式に認められています。つまり、日本のオーガニック認証品は世界のオーガニック市場でそのまま通用する規格です。

— 日本 —

JAS Organic

有機JAS規格・畜産物部門。
鹿児島有機農業協会認証 No.1002 取得。

✓ EQUIVALENT TO USDA
✓ EQUIVALENT TO EU LEAF
— 米国 —

USDA Organic

米国農務省(USDA)National Organic Program。世界最大のオーガニック認証制度。

✓ JP-USA Organic
Equivalence Arrangement
— EU —

EU Leaf

EU 27カ国共通の有機認証マーク。Premium EdaWagyu はEU Leaf 同等性承認済み

✓ EU Equivalence Approved
For Premium EdaWagyu

これら3つの認証制度は、相互の同等性協定に基づき、相手国市場でそのままオーガニックとして流通可能です。江田畜産の Premium EdaWagyu は、世界中のオーガニック認証マーケットで通用する規格を満たしています。

3-Year Journey

3年間で、世界初へ。

2023年の創業から2026年のオーガニック認証取得まで、
私たちは毎年、必須要件を一つずつクリアしてきました。

2023
— STEP 01 / FOUNDATION —

無投薬・循環農業の基礎構築

創業と同時に、抗生物質・成長促進剤・ホルモン剤の全期間不使用飼育をスタンダード化。自社堆肥を起点とした循環農業飼料の運用も同年に開始。これらが有機認証取得の前提条件となりました。

2024
— STEP 02 / INFRASTRUCTURE —

屋根付き運動場の建設

有機JAS認証の必須要件「運動場」を新規建設。雨天時にも牛が自由に動ける屋根付き設計で、アニマルウェルフェアと味の向上の両立を実現しました。一般的な肥育牛舎には存在しない設備です。

2025
— STEP 03 / FEED —

有機認証飼料の供給確立

北海道の有機認証農家から牧草、九州の有機農家から穀物(米糠・大豆等)を継続調達する仕組みを確立。牧草50%・穀物50%・全量有機の給餌体系を完成させました。一般和牛肥育で使われる輸入トウモロコシは一切排除。

2026.01
— STEP 04 / WORLD'S FIRST —

有機JAS認証 取得 + EU Leaf 同等性承認

鹿児島有機農業協会の畜産部門認証 No.1002 を取得。世界で初めて有機JAS認証を受けた黒毛和牛が誕生。EU Leaf との同等性も承認され、欧州市場でもオーガニックとして通用する規格を満たしました。

2026.02
— STEP 05 / LAUNCH —

Premium EdaWagyu ローンチ

年間約10頭限定の超希少出荷を、入札形式で開始。世界の高級ホテル・三ツ星レストランから直接申込みが可能な特別ブランドとして、ハイエンド市場に投入されます。

有機畜産認証の3要件

和牛で「有機JAS認証」を取得するには、以下3つの要件を全肥育期間にわたって満たす必要があります。これは一般の和牛肥育では実現が困難な条件です。

1. 有機認証飼料の継続給餌

飼料の100%が有機認証されたものでなければなりません。Premium EdaWagyu は、北海道の有機牧草と九州の有機穀物を組み合わせ、有機認証された米糠と大豆を加えた独自配合で給餌しています。一般和牛肥育で使われる輸入トウモロコシ・大豆は除外しています。

2. 屋外運動場(Free-range pasture exercise)

有機畜産では、牛が自由に動ける屋外運動場へのアクセスが必須です。日本の典型的な肥育牛舎は閉鎖空間ですが、Premium EdaWagyu では雨天時にも対応する屋根付き運動場を新規建設しました。

3. 化学物質の完全排除

抗生物質・成長促進剤・ホルモン剤、いずれも全期間で不使用。これは創業当初から続けてきた江田畜産のスタンダードであり、有機認証の前提条件でした。一般業界では「最後の6ヶ月のみ」が標準のため、3年連続で全期間ホルモン不使用を実証することが必要でした。

認証情報まとめ

CERTIFICATION有機JAS(畜産物) + EU Leaf 同等性承認
CERT BODY鹿児島有機農業協会(畜産部門)
REG NO.No. 1002
FIRST RELEASE2026年2月(First Release)
PRODUCT特選江田和牛 / Premium EdaWagyu
ANNUAL VOLUME約10頭(限定)
SALES FORMAT入札形式(既存お取引先様優先)
Why It Matters

BeyondA5 / BMS / Region.

和牛は、これまで A5BMS産地名 という「数字とラベル」で語られてきました。

ですが、それらは結果の指標。
どう育てたか」の指標ではありません。

私たち江田畜産は、消費者が和牛を選ぶ新しい基準として「オーガニック」を提示します。
世界に通用する透明性と、サステナブルな哲学を、日本の和牛にも持ち込む。
それが Premium EdaWagyu プロジェクトの出発点です。

0 items ¥0